room12より皆様へ大切なお知らせ


room12は2016年12月12日TSUTAYA O-WEST公演をもちまして
無期限活動休止させて頂くことになりました。
応援して下さっている全ての皆様に、
深くお詫び申し上げると共に、ご理解を頂けますと幸いです。
room12一同



【メンバーより皆様へ】

〈Vo.平野太樹〉
それぞれに音楽に対する考え方があって
それぞれに人生、環境があって
その中で、同じ船に乗って、同じスピードで
活動を続けていく事が難しくなってしまいました。
それでも「なんとか続けたい」「どうにか前に進みたい」と考えるうちに
自分の音楽がどこにあるのか、自分の歌が何を背負っているのか
分からなくなってしまいました。
その結果、このような報告になってしまったことを
今までroom12に関わってくださった全ての方々に、申し訳なく思います。

7年前、あの12号館から始まった夢の続きは
本当に多くの方々のおかげで
沢山の景色を観て、沢山の事を経験し乗り越え、
ここまで続く、長いようで短い確かな道になりました。

これから先の活動については、まだ確かなことは言えませんが
立ち止まるわけでなく、さらなる高みへ進む為の選択だと受け取って欲しいです。
ここで終わりではなく、新しい始まりとして
これからを、末永く見守って頂けたら心から幸いに思います。

残り5ヶ月、悔いのないように音楽と向き合って行きたいと思っています。
7年間、本当にお世話になりました。

room12 Vo.平野太樹


〈Gt.武内レイ〉
この度、突然のお知らせを深くお詫び致します。
正直、突然のことすぎて僕自身も未だに状況を整理しきれていないのも確かです。
上京して約8年間、音楽というものに生活の重きを置いてきました。
初めは軽い遊びのつもりが、気付けばroom12にはその半分の約4年という時間を費やしました、もはや生活。
みなさまがお風呂に入り寝支度をするかのように、僕はroom12に時間を割きました。
愛を持って活動したし、愛を持って音を奏でました。
気付いた時にはこのバンドの虜になっていました。
room12で奏でる大きな音、雑な音、感情的な音、楽しい音、変な音、間抜けな音、全部が楽しくて無我夢中で打ち込めるものでもあり、僕の居場所でありました。
そんな生活の一部と化したこの居場所が一時閉鎖されてしまうと思うと、不安です。正直な気持ちです。

しかしながら、我々はそんな薄っぺらいプライドを掲げてroom12を動かしていた訳ではありません。
room12の底力はこんなものではありません。いつもギリギリで立ち回るこの生命力をいつか皆様に見せ付けてやります。
現在製作中の楽曲や、煮詰めている楽曲、プロジェクトに関しては休止期間中に進化させます。
どんな形であれ、皆様にお届けします。

だから、ごめんなさいも言いません。さようならも言いません。
だって我々は究極のゆとり世代だもの。散々ゴネるし、わがまま言わせていただきます。だから聞いてね。待っててね。

少しお休みします。
おやすみなさい。

room12 Gt.武内レイ


〈Ba.高山和久〉
或る日、Vo.平野に問い掛けました。
「まだ、突っ走れる?」
彼は俯きながら答えました。
「高山、ごめん。」
この言葉を受け止め、決断しました。

僕の全てを注いだroom12は2016.12/12に活動を休止します。

今は何も考えられません。
毎日夢を見ます。
大舞台でライブをする夢を。

12/12までの日々をroom12高山として全うします。
今までと同じ様に。

僕を救ってくれたroom12。
僕の代わりに鳴いてくれたroom12。
僕の全てだったroom12。

おやすみ、room12。

room12 Ba.高山和久


〈Dr.官野舎〉
残念なご報告になり、誠に申し訳ありません。
自分達のことなので、客観視することは不可能ですが
皆様には、とても期待させてしまっていたな、と申し訳なさでいっぱいです。
本当に何回話し合ったか分からないくらい話し合いました。
というより、1年間くらいはこういう話が主でした。
音楽性、方向性についての密な話し合いはほぼ出来ていなかったです。
CDも延期になり、今後のリリース予定も今のところ無くなりました。
ごめんなさい。
とても悔いが残ります。
各々の考えがあるので、理解出来ない事もたくさんありました。
理解したのか、話し合いに慣れたのか、なんなのか、分かりませんが、決断しました。
最終的には全員が同じ決断を下しました。
なんだか、ホッとしました。
ホッとしてしまうくらいに辛かった。
これがこのまま続くことも辛かった。
12/12でroom12の活動は休止致します。
"必ず帰って来る"の言葉と共に無期限活動休止を選びました。
その日まで待っててくれると嬉しいです。
応援してくれる皆様。
音楽関係者の皆様。
チームroom12のみんな。
スタッフ、カメラマン。
room12メンバー。
最後に、ありがとう、ごめんなさい。
また会いましょう。
大丈夫、帰って来るから。

7年間の思い出を遺して。

room12 Dr.官野舎
Posted : 2016.07.15
1  | 2  | 3  | 4  | 5  | 6  | 7  | 8  | 9  | 10  | 11  | 12  | 13  | 14  | 15  | 16  >